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やはり中川大臣の原因は酒以外のものがある

中川の会見当日の行動記録があった

財務省が19日、G7出張中の中川氏の行動や同伴者などの概要を説明した中で明らかにした。問題の会見が行われた14日は、G7閉幕後に午後2時10分から約35分間、ホテルでパスタなどの昼食を取った。玉木国際局長と財務省職員2人、秘書1人、通訳1人、知人1人、記者1人が同席した。中川氏がワインを注文して振る舞ったという。

その後いったんホテルの自室に戻り、午後2時50分から日露財務相会談に出席。終了後は会談が行われた部屋のいすで約30分間休息を取り、資料に目を通した。再び自室に数分間戻った後、「さあ行こう」と財務省幹部に声を掛けて問題の会見に臨んだ。
産経新聞

ワインを注文したから「よし、酒だ」「やっぱり飲んでる」ってマスコミは言っているようだが、そのロジックは貧弱だと思う。


とりあえず

1 昼の段階でワインが注文できている=ウェイターとコミュニケーションがとれている=二日酔い(というより以前の酔いをひきずっている)の可能性はない

2 中川は酒豪である=少量の酒では酔わない=昼飯でのめる程度の量のワインでコミュニケーションできないほど酔っぱらうとは考えられない


1,2より、酒以外の要因が働いたことが明白になったと思われるのだが。

関連:「世界とはメディアなのか~再び中川大臣の記者会見について

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