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がん検診でがんが発症するのか!?

小谷野敦のブログより

がんは早期発見が大切とか、中川恵一先生そ知らぬ顔で書いていたけれど、肺がん検診を受けている人と受けていない人を抜き取り検査したら、受けている人のほうが死亡率高かったんだよ。だから肺がん検診やめたの。つまり、レントゲンの放射能で発症するってこと。私は十年以上レントゲン放射は浴びてません。

これは単純に、がん検診を受けに行く人というのは何らかの健康を害するであろう要因をあらかじめ持っているために、自分ががんではないかと不安になって検診を受けるから、検診を受けた人の中にがんの人間が増えて、それが死亡率を押し上げているだけなのではないのか。
例えば、耳鼻科に行く人間に耳の病気の人が多いのは当たり前だが、だから「耳鼻科に行くと耳の病気になる」わけではないのと同じ話で、がんの発症可能性の高い人にはがん検診を受けるインセンティブが多いというだけの気がするのだが。

あるいはまたそれを反証するようなサンプリング法をとっているなら、まずそれを示すべきだろうし。

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